ともしび演奏会
    ~ ろうそくの灯りと、きりえの影絵に包まれた、
              アコースティックな演奏会 ~

日頃当たり前に使っている電気を消して、ろうそくの灯りと、きりえの影絵とともに集うアコースティックな音楽演奏会です。
アフリカンハープを演奏する【小椋"HOZU"穂澄】、ろうそくアーティスト【ちろりろうそく】、そのキャンドルにきりえをまいて影絵をつくる【トランキュラン】の3人に、毎回ゲストを迎えた、ちいさいけれどあたたかな集いを2009年11月からはじめました。
以来、全国各地でともしび演奏会を行っています。

 
映像:Miya

  
ともしび演奏会とは、 電気を使ったPAシステムや、 照明を使わなくても素朴な音と光と影と、そしてそこに人が集まれば、 あたたかな空間が出来るのではと想い、始めた集いです。 

アンプラグド(生音)は確かに音が小さいけれども、それが逆に人々を音に集中させ、 演奏者と聴衆はより近づき身近になり、 もっと「聴く」ことを楽しむことが出来るかもしれません。
照明も同じこと。炎がゆらぐろうそくの灯りを眺め、そこからできる光と影を見つめることで、 そこに生まれるいつもとは違う空間と時間が、 新しいひらめきを生むかもしれません。

ともしび演奏会を通して ろうそくの灯りと切り絵の影絵、そしてそこに流れる音楽が みなさんのこころに暖かいものが染み入れば幸いです。

そしてみなさんが家に帰り、 ふと思い出して、家族と、恋人と、仲間と、夜、外に出てお月さまや星々を眺めたり、 スピーカーから流れる音楽やテレビを消して、 唄を唄ったり楽器を奏でたり、 明かりを消してロウソクを灯したり、 そんなゆとりのあるゆらぎの時を過ごすことで、そこには「ちいさいけれどあたたかな平和」 が生まれるのではと信じてやみません。 

ライン
こちらは2010年12月に名古屋キャンドルショップkinariでのオープニングイベントで行われたともしび演奏会の模様です。




映像:坂野旬